

2019年以来、久しぶりである。トミタ栞を知ったエフヨコ「だめラジオ」の枠で最近、DJをやっていたのがスピラ・スピカの幹葉である。すごいダミ声なのだが、ルックはアイドルというギャップが魅力なのかな?歌声はアニメ声優のようなカワイイ系なのに、なぜか話し声はダミ声のマシンガントークなのが不思議である。トミタ栞は久しくアルバム発売もなく、近頃はあまり聴いてないが、スピラ・スピカとタイバンというので行ってみた。代々木駅前にあるキャパ200名の小さなライブハウス。後ろの方にいたが、それでもステージまで5メートルほどと近い!客層はほぼ⒛代くらいに見えた。ちょっとオタクの匂いがした(笑)。
はじめに登場したスピラ・スピカは、超元気なアイドル。観ている方が照れてしまうくらい、ピュアさが弾けていた。明るく元気いっぱいにファンを楽しませようとしているのが全身から伝わってくる。観客の反応もとてもよく、小さな会場は1つにまとまって、大いに盛り上がった。2人はソニー・ミュージックアーティスツという事務所に所属していて、トミタ栞が先輩らしい。スピラ・スピラのステージはすべてカラオケだったが、トミタ栞は、カラオケ+キーボード(コアラモードの小幡康裕)+ギターの3人編成だった。コアラモードもエフヨコ「ゆ~かりナイト」をよく聴いていたが、今年3月に終わってしまった。軽妙なトークが楽しかったので残念だけど、新しいアーチストに活躍の場を提供するために、定期的な交代は致し方ないのかもしれない。小幡さんは、ラジオで想像していた人よりも爽やかで、とても感じのいい人だった。トミタ栞は、相変わらずMCが上手で、つい応援したくなるキャラは健在だった。司会進行役もやっていて、トミタ栞の紹介も自らやっていたのがかなり面白かった。いい曲がたくさんあるし、歌もMCも上手で大満足だった。
それにしても、人気というのは何なんだろう?5月10日に行ったあいみょんの会場、Kアリーナのキャパは2万人である。それも2回目の追加公演でそれだけの集客力があるのだから、凄まじい人気である。確かにあいみょんの歌の方が訴える力が強かったが、それにしても甚だしい差ではないか!一部の金持ちに富が集中するのと、どこか似ている気がしてしまった。格差社会は、益々差が開いている昨今、この先の行方が気になってしまう。
♪セット・リスト(スピラ・スピカ)
1 未知の設計図
2 燦々デイズ
3 じゃんけんキング
4 イヤヨイヤヨモスキノウチ!
5 STAND UP TO THE VICTORY
6 サークルフィッシュ
7 リライズ
8 エール~頑張る君へ~
♪セット・リスト(トミタ栞)
1 スピン
2 ラーメンウォーアイニー
3 HAPPY AND HAPPY
4 みなとみらい
5 RounD
6 二度寝最高
7 もしもワールド
8 会いたいマン
♪トミタ栞×スピラ・スピカ
~トミタイバンvol.6~
LIVE STUDIO LODGE
2025年5月22日(木)19:00-21:10/スタンディング