県民ホールが50年の歴史を閉じる、くるりがくる、というので仕事帰りに行った。本当は休むつもりでいたが、休めない検討会が入ってしまったので、テレワーク&web会議にして何とか開場に間に合った。コロナ以降、この働き方が一気に浸透したのは助かる。といっても、対面で相談・検討することが多い仕事なので、頻繁に在宅で済ませるわけにはいかないが…。
席に座ってすぐ、隣の女性に声をかけられた。会場でもらったプレゼントの写真がどういういわくのものか知ってたら教えて欲しいということだった。残念ながら全くわからないと言ったら、すぐ前の席の女性に訊いていた。「あ、酔っ払っててごめんなさいね。よくわからないけど、●●なのかも~」となって、一件落着した様子だった。それがキッカケで少しだけ話をした。娘さんが吹奏楽をやっていて、県民ホールには時々来ていること、近所に住んでいること、ご主人が仕事で夜遅いこと…。何だかご近所の井戸端会議のような話になってしまった(汗;)。
今回のツアーは弦楽四重奏ということを知らなかった。つまり、7thアルバム「ワルツを踊れ」の頃の雰囲気だろうか?セットリストの中の1、4、12、19、20と多めの選曲になっている。イタリア民謡「サンタルチア」を歌ったり、ちょっとした企画もののようだった。「ワンダーフォーゲル」も「ロックンロール」も「東京」もなく、正直、自分の好みとは全く違う選曲だった。「everybody
feels the same」や「ばらの花」でテンションが上がったが、会場の盛り上がりもこの2曲は別格という気がした。個人的には、デビュー時のメンバーで作った最新の14thアルバム「感覚は道標」が気に入っているが1曲もやらなかった。あとでわかったことだが、来年が結成30周年なので、そっちでベスト・オブ・くるりの選曲をやるのかもしれない。また、行くようかな(笑)。
神奈川県民ホールには、何度来たことだろう。スタジアムやライブハウス、野外ライブにもそれぞれ良さがあるが、個人的に一番しっくりくるのがホール。ちょうどいい大きさ、ステージも見やすく、音響もいいし、何より座ったり立ったりできる(笑)。
♪メンバー
岸田繁(Vo/Gui)、佐藤征史根岸孝旨(Ba、Cho)、松本大樹(Gui)、野崎泰弘(Key、Cho)、石若駿(Dr、Per)、クァルテット奏者(須原杏、町田匡、那須田弦、大辻ひろの、秀岡悠汰、佐藤響)
♪セット・リスト
1 ハイリゲンシュタッド
2 サンタルチア
3 BLUE LOVER BLUE
4 アナーキー・イン・ザ・ムジーク
5 さよなら春の日
6 アマデウス
7 GUILTY
8 Remember me
9 京都の大学生
10 Time
11 スロウダンス
12 恋人の時計
13 everybody feels the same
14 taurus
15 飴色の部屋
16 キャメル
17 心のなかの悪魔
18 Liberty & Gravity
19 ブレーメン
20 ジュビリー
♪アンコール
21 瀬戸の内
22 ふたつの世界
23 ばらの花
24 奇跡




♪くるり
~ホールツアー2025 Quruli Voyage くるりと弦楽四重奏~
神奈川県民ホール
2025年2月5日(水)19:00-21:20/1列8番