オリジナル・ラヴ
「街男街女ツアー」
20041130
SHIBUYA−AX
 
 
オリラヴの新譜「街男街女」が発売されていたのをチェックしてなかったのだ。
いきなり聴いたことない曲ばかり。
いや、「ROVER」「朝日のあたる道」などもあった。
いつもならオリラブ独特の渋い世界に酔いしれるナンバーだが、
これらの曲さえ、この日は違って聞こえる。
テンポが速いようだし、ベースやピアノのノリが違って、田島さんの歌い方も絶叫スタイルだ。
いつもと違うすべては、今の「街男街女」スタイルになっているようだ。
MCがないのも初めてかもしれない。
いつもの照れながら誠実に音楽を語る田島さんの楽しいMCはなかった。
個人的には、MCと歌を聴くのがライブの楽しみなので、ノーMCは物足りない。
衛星放送の生中継が入っていたせいだったのかな…?。
しかし、会場はノリノリだったし、帰るときにも「号泣しちゃった」と今風に感動を語るファンも多くいたし、悪くはなかったんだろうと思う。
アルバム毎に音楽性が変わるのが善し悪しで、「ムーンストーン」などはツボにはまったが、今回は聴いてないのでわからないが、ちょっと外れたのかもしれない。
基本的には、オリラヴ初期のクールで甘美な音楽世界がたまらなく好きなんだけどなぁ。
とにかく、新譜を買いに行こう!