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The Hilltops
後音楽教室で知り合ったメンバーを中心に2000年9月結成。駅前でのストリートライブや多数のイベントに出演。山下達郎、14カラットソウル等の男性アカペラコーラスをレパートリーとする。 彼らのWeb siteも人気です。
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01 Remember me baby
ジャンケンに負けていよいよ最後に登場したアカペラ・グループ。
男性5人の声はマイクを通さずともスタジオによく響き、聴いていて心地よい。
この唄のリードは仲間から「けんじぃ」と呼ばれていた。いきなり、うまい!
02 So much in love
昔、ジーンズだかのCMでこのアカペラ・バージョンが使われていたのを思い出す。リード・ボーカルとそれを支えるメンバーとのハーモニーがとてもキレイ。
本日の観客の半分は、これを聴きに来ているらしいが…。
03 Love can go the distance
この唄のリードは「ふる」(でいいのでしょうか?)。
高音部で裏返りそうになる声質が少し竹内まりやを思い出させた。声帯がもつ魅力は誰にも真似できない…?。
MC.
アカペラを日本中に普及させた山下達郎の「ON THE STREET CORNER」を中心に選曲してみました。他にも今日はたくさん喋ろうと思って用意してきたのですが、時間が押しているので先に行きます。次は、1980年頃の浜田省吾の曲です。
04 DJ.お願い
中学、高校と私は洋楽ばかり聴いていたため、浜省を知ったのは大学時代でした。
当時よく遊んだ友達のことを思い出しました。
05 People get ready
リード・ボーカルがまたまた「けんじぃ」になった。伸びやかな声は、どこかブラックの匂いがする。そういえば、この唄はゴスペルのようだし…。
06 Way back home
「ふる」のボーカルを聴いていて、英語の発音がキレイだなと思った。
目を閉じて壁にもたれながらゆったりと聴いていたら、アメリカを旅していた頃を思い出した。音楽は時も空間も超え、世界をひとつにする力があるような気がした。
07 Sweet memories
この唄は、やはり名曲。松田聖子のもよかったし、スターダスト・レビューのカバーもよかった。そんなことを考えていたら、リード担当の「ブルース」の声が、スタレビの要さんの声に聞こえてきた。
08 Charming
リードは「ふる」。う〜ん、やっぱり竹内まりやに聞こえてしまう。裏返りそうな声がなんともいいね。
なぜでしょうか。聴いていると、ジャンボジェット機で夜間飛行しているような気分になってきた。
09 Olivia
杏里の「オリビアを聴きながら」かと思えば、英語バージョンだった。
スタレビや山下達郎のCDでアカペラはよく聴いていたが、肉声を間近で聴いているとこんなにも心地よいものかと驚いてしまう。
聴いているうちにα波が出てきたのだろう。少し眠気を感じてきた。
10 The longest time
ビリー・ジョエルが唄った原曲は当時よく聴いていたが、この唄がこれほど名曲だったとは、今日初めて知った気がした。やはり、ライブならではの味わいなのかもしれない。
「けんじぃ」は歌詞を間違えたのか唄いながら笑っていたが、そういう余裕を含めて、The Hilltopsのみなさんは、とても音楽を楽しんでいるように見えた。
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